真鶴町

概要

真鶴町(まなづるまち)は、神奈川県足柄下郡の町。神奈川県南西部の真鶴半島とその周辺にある町である。歴史的な経緯から真鶴町真鶴と、真鶴町岩の2つの地区で構成されている。古くから上質の石材とされる本小松石の産地である。町の名は、地図上の形がツルに似ていることから付けられた。

歴史

沿革
1889年(明治22年)4月1日 – 町村制の施行により、真鶴村が岩村飛地を加えて単独村制。ただし本村の飛地は岩村、福浦村に編入。岩村・福浦村との町村組合が発足し、真鶴村外2ヶ村役場を本村に設置。
1927年(昭和2年)10月1日 – 町制施行。真鶴村外2ヶ村役場が真鶴町外2ヶ村役場となる。
1946年(昭和21年)7月27日 – 真鶴町外2ヶ村組合が解散。
1955年(昭和30年)2月11日 – 昭和の大合併(町村合併促進法)で、6ヶ町村(湯河原町・吉浜町・福浦村・真鶴町・岩村・片浦村の合併が不調となる。[5][6] 1956年(昭和31年)9月30日 – 岩村と合併し、改めて真鶴町が発足。
平成の大合併における真鶴町
「湯河原市」も参照
真鶴町は湯河原町と、2005年1月を目処に合併を目指していたが、真鶴町で行われた合併の賛否を問う住民投票で僅差で反対が上回り、合併は中止になった。真鶴町民の十分な理解が得られなかった背景には、「新市名が湯河原市となる」「これまでなかった都市計画税が新たに徴収される」等の要因が挙げられる。