奥多摩町

概要

奥多摩町(おくたままち)は、東京都の多摩地域北西部にある町である。西多摩郡に属し、多摩地域に3つある町のひとつ。青梅市への通勤率は16.4%(平成22年国勢調査)。

歴史

1889年(明治22年)4月1日 – 町村制施行により、氷川村、古里村、小河内村が発足。
1936年(昭和11年) – 小河内村で小河内ダム建設着工。
1938年(昭和13年)11月12日 – 小河内ダム起工式。
1940年(昭和15年)2月11日 – 氷川村が町制施行し氷川町となる。
1943年(昭和18年)
7月1日 – 都制施行(東京府と東京市は廃止。東京都に)。
10月5日 – 第二次世界大戦激化により建設工事を中断。
1944年(昭和19年)7月1日 – 国鉄青梅線が開通。
1948年(昭和23年)9月10日 – 東京都水道局、小河内ダム建設工事を再開。
1950年(昭和25年)8月 – 日本共産党東京都委員会が小河内ダム対策委員会を設置。
1952年(昭和27年)
1月 – 日本共産党はダム破壊活動を目的とした山村工作隊を派遣。3月29日以降警視庁に検挙され失敗。
12月16日 – 東京都水道局小河内線運転開始。
1955年(昭和30年)4月1日 – 氷川町、古里村、小河内村が合併し、奥多摩町が誕生。町名は多摩川の上流、奥多摩渓谷に由来する。
1957年(昭和32年)
5月10日 – 東京都水道局小河内線運転完了。
小河内ダム竣工。旧小河内村域が奥多摩湖の湖底に沈む。