利島村

利島村(としまむら)は、伊豆諸島にある東京都の村である。伊豆諸島北部の利島全域を村域とし、伊勢エビ、サザエ(大サザエ)、椿で知られる(利島についても本項で述べる)。気候は温暖である。

所属する郡はなく「東京都利島村」が正式な表記である。所管する都の行政出先機関は大島支庁。

概要

面積 – 4.12km2で都内の市区町村の中で一番小さい。
人口 – 341人(2010年国勢調査時)
世帯 – 204世帯(2010年国勢調査時)
人口密度 – 82.8人/km2
人口増加率 – 増減が激しいが、長期的に見ると近年はほぼ0%で、少子・高齢化、後継者不足が問題となっている。
集落は港のある北側にのみ存在。住所は大字が存在せず、島内全域が「東京都利島村◯◯番地」である。

歴史

1923年(大正12年)10月1日 – 島嶼町村制施行。利島の管轄は大島島庁となり、利島村が置かれる。[1][2] 1926年(大正15年) – 大島島庁から大島支庁になる。