寄居町

概要

寄居町(よりいまち)は、埼玉県北西部、大里郡にある人口約3万7千人の町。同郡唯一の自治体である。

歴史

古代から近世にかけての寄居町域は武蔵国榛沢郡、男衾郡に属し、一部の地域は秩父郡に属していた。
1889年(明治22年)4月1日 – 町村制施行に伴い、寄居町・藤田村・末野村が合併し、榛沢郡寄居町となる。
1896年(明治29年)3月29日 – 榛沢郡が廃止され、大里郡になる。
1931年(昭和6年)9月21日 – 西埼玉地震発生。
1943年(昭和18年)9月8日 – 桜沢村および秩父郡白鳥村の一部を編入する。
1955年(昭和30年)2月11日 – 寄居町・折原村(おりはら-)・鉢形村(はちがた-)・男衾村(おぶすま-)・用土村(ようど-)と合併し、新たに寄居町となる。
1989年(平成元年)7月1日 – 防災行政無線が開局される。
合併協議
大里地区(現、当町・深谷市・熊谷市)の枠組みで広域合併を検討していたが、2003年に破綻。後に深谷市・大里郡川本町・大里郡花園町・岡部町との合併協議会に参加したが、2004年に花園町との単独合併を目指し離脱。結局、花園町は住民投票により深谷市・川本町・岡部町との合併協議に合流を決断し2006年に合併が成立、当町は取り残された形となった。さらには、当町と同様に熊谷市との協議から離脱し、単独町政を行っていた同じ大里郡の江南町が財政難から結局熊谷市と合併、大里郡唯一の自治体として単独町政を続けている。