君津市

概要

君津市(きみつし)は、千葉県の南に位置し、新日鐵住金君津製鐵所で知られる市である。1960年代、君津製鐵所の操業開始に伴い同社(当時は八幡製鐵)関係者の転入により人口が急激に増加したが、バブル崩壊後の不況で増加がストップし、現在は減少傾向にある。現在、アクアライン高速バス網の発展にともない、東京駅・羽田空港へのアプローチの利便性が高まり、今後は新たなベッドタウンとしての機能も期待される。

歴史

現在の君津市は1970年に新設合併で誕生した3代目の君津町が市制施行したものであるが、ここでは前身となった旧君津町についても述べる。

1943年(昭和18年)4月1日 – 君津郡八重原村、周西村が合併して君津町(初代)を新設。
1954年(昭和29年)3月31日 – 君津町、周南村、貞元村が合併し、改めて君津町(2代目)を新設。
1970年(昭和45年)9月28日 – 君津町、上総町、小糸町、清和村、小櫃村と合併し、改めて君津町(3代目、現在の君津市)を新設。
1971年(昭和46年)9月1日 – 君津町が市制施行し、君津市となる。